支援事例

ともにつくるゆめ基金では、お子さまの
さまざまな“ゆめ”の実現のための支援をしています。
実際に支援金をご利用いただいた方の事例を
ぜひご覧ください。

ゆめ育成支援金のお支払い事例 ゆめ育成支援金のお支払い事例

Case.1

申請時年齢 7歳/男性

ゆめ:宇宙飛行士

つかいみち
通信教育受講費用

Case.2

申請時年齢 12歳/女性

ゆめ:パティシエ

つかいみち
製菓材料や道具の購入

Case.3

申請時年齢 13歳/女性

ゆめ:助産師

つかいみち
学費

Case.4

申請時年齢 15歳/男性

ゆめ:ロボットプログラマー

つかいみち
プログラミング教室の月謝

Case.5

申請時年齢 15歳/男性

ゆめ:サッカー選手

つかいみち
サッカー用品購入

Case.6

申請時年齢 16歳/女性

ゆめ:管理栄養士

つかいみち
塾の費用

Case.7

申請時年齢 20歳/男性

ゆめ:レスキュー隊員

つかいみち
専門学校の授業料

Case.8

申請時年齢 22歳/男性

ゆめ:博物館学芸員

つかいみち
書籍購入

Case.9

申請時年齢 23歳/女性

ゆめ:放射線技師

つかいみち
大学授業の教材購入

Case.10

申請時年齢 24歳/男性

ゆめ:柔道整復師

つかいみち
大学受講料・国家試験受験料

ゆめ応援支援金のお支払い事例(面談事例) ゆめ応援支援金のお支払い事例(面談事例)

※ゆめ応援支援金は、お支払いに際して
オンラインで面談を行っています。

Case.1

面談時年齢 8歳/女性

ゆめ:バレエを頑張る

つかいみち
バレエ教室の月謝、発表会参加費、衣装代

 亡くなられたお母さまにならってバレエを始めたそうです。バレエ教室では毎年発表会があり、現在も月2回のレッスンに加えて自宅でも日々自主練に励むなど、憧れのお母さまに近づきたいという思いで頑張っています。
 他にもたくさん習い事をされているそうですが、その中でもバレエが大好きで、将来はバレリーナになることも考えているとのことでした。お母さまとの思い出を大切にこれからも頑張っていただきただいです。

Case.2

面談時年齢 23歳/男性

ゆめ:システムエンジニア

つかいみち
就職活動の費用全般

 SEだったお父さまの影響で、「自身もSEになり、人の役に立つものをつくりたい」という思いを持っています。大学院では無線技術の研究をしていましたが、就職活動を行う中で、企業における技術開発に興味を持ち、SEとしてさまざまな技術開発に関わることで、少しでも便利な世の中をつくることに貢献したいという思いを持たれたそうです。
 就職後も、5年後、10年後に向けてやりたいことがたくさんあり、これからの活躍を期待します。

Case.3

面談時年齢 17歳/女性

ゆめ:美容師

つかいみち
美容専門学校の授業料、
在学中に必要な美容道具の購入

 幼い頃から友達のヘアアレンジをするのが好きで、周りから褒められたり、みんなが笑顔になってくれることが嬉しくて、早くから美容師になることを心に決めていました。
 将来は地元の美容室に就職し経験を積み、ゆくゆくは上京してさまざまなバックボーンを持つお客さんを相手に仕事をしたいと考えています。面談では美容が本当に大好きで、好きなことを仕事にしていきたいという思いがひしひしと伝わってきました。